新学年でつまずく子の共通点とは?
「新学年になってから頑張ればいい」と思っていませんか?
実は、つまずく子ほど春休みを何となく過ごしてしまい、学習の遅れを引きずる 傾向があります。
✔ テストの成績が振るわず、苦手が積み重なっている
✔ 家では勉強せず、スマホやゲームばかり
✔ 受験学年だけど、まだ本気になれていない
こうした状態のまま新学年を迎えると、勉強についていけず、
さらにやる気を失ってしまう…そんな悪循環に陥るリスクがあります。
では、新学年でつまずかないためにはどうすればいいのでしょうか?
この春、「学力を伸ばす子」が実践している
3つのポイントをご紹介します。
(1) 苦手を放置するとどうなる?今なら間に合う“春のリカバリー”
「次の学年になったら頑張る」と思っていても、
苦手を克服しないままでは成績は上がりません。
特に、数学や英語などの積み重ねが必要な科目は、
過去の理解不足が原因で新しい内容が理解できなくなることがよくあります。
逆に、春休みに総復習をしておけば、苦手が得意に変わるチャンス!
「分かる!できる!」の実感がつけば、勉強のモチベーションも変わります。
(2) スタートでつまずく子 vs 伸びる子の差は“春の先取り”にあった!
新学年でスムーズにスタートを切れる子は、「春の先取り学習」 をしています。
✔ 新学年の最初の単元を知っておくと、学校の授業が分かりやすくなる!
✔ 「授業が分かる」から「勉強が楽しい!」に変わる!
一方、何の準備もせずに新学期を迎えると、
授業についていけないストレスで勉強が嫌いになる原因に…。
新学年のスタートで自信を持てるかどうかは、春休みの過ごし方で決まります。
(3) 受験はもう始まっている!?合格する子の春の第一歩とは?
「受験勉強は夏からでいい」は大きな間違い。
合格する子は春から本気を出しています!
✔ 受験までの時間を逆算すると、早く始めるほど有利!
✔ 春のうちに「受験生の意識」を持たせることで、本気になるスイッチが入る!
周りのライバルたちもすでに動き出しています。
「まだ大丈夫」と思っている間に、合格への差は広がっていくのです。
春期講習で、つまずかない新学年スタートを!
この春が分かれ道です。「もっと早くやればよかった…」と後悔する前に、
今できることを始めませんか?
春期講習では、
「苦手克服」「先取り学習」「受験準備」 のすべてを効率よく学べます。
✔ 自分に合った学習プランで、新学年の準備を万全に!
✔ 「やる気がない」「勉強しない」子も、学ぶ環境が変われば変わる!
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※春期講習の詳細は2月24日に公開予定です。