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公立高校と私立高校の違い

こんにちは。

東新潟校の渡辺です。

公立高校と私立高校の違い

中学3年生のみなさんは、そろそろ学校や塾で3者面談を行い、

志望校の最終決定を迫られているかと思います。

そこで、今回は、公立高校と私立高校の違いを見ておきましょう。

 

来年、受験生のお子様を持つご家庭にも有益な情報になるはずです!

 

 

私が現役の頃、私立高校というと、

「私立高校は、公立高校の滑り止め」
「公立高校に受からなかった人が行くところ」

というイメージが多くありました。

新潟県内で言うと、今でもその雰囲気はあるかと思います。

 

 

しかし、現在はそれだけではありません

私立高校ならではの特徴やメリット、塾通いと併用した場合の費用の差などが出てきています。

それぞれの特徴やメリットを知って、失敗のないように高校選びをしましょう。

 

高校に入学してからこんなはずじゃなかった…

と後悔するのは避けたいところです。

 

本記事では公立高校と私立高校の違いを金銭面以外からも解説します。

さっと読むだけでそれぞれのメリットが分かります。

 

入試日程の違い

新潟県内の公立高校入試は

毎年、3月の初めごろになります。

 

それに対して、私立高校入試は

1月や2月に試験があります。

スポーツ推薦や専願入試・併願入試など、種類が豊富なことも特徴の1つです。

 

試験内容の違い

公立高校は、国語・数学・英語・社会・理科の5科目を

1日ですべて受験します。

内申点と5科目の合計点で合否が決まります。

 

私立高校は、

スポーツ推薦、専願入試、併願入試などがあります。

国語・数学・英語の3科目受験や面接と内申点などが合否に関わります。

受験の形式は学校ごとに異なりますが、

多いのは、国語・数学・英語の3科目受験です。

 

ここだけ見ると、

「私立の方が科目少ないから楽じゃん!」

と思う人もいるかもしれません。

 

しかし、私立高校の試験は、学校独自で作成しているため、

公立高校の入試とは違った傾向があります。

つまり、私立は、学校ごとに傾向が異なるため、

学校ごとに対策が必要となってきます。

 

例えば、新潟県内で言うと、

初めは新潟第一高校を目指していたけど、新潟明訓高校に変更します!

となった場合、私立高校の試験は学校ごとに異なるため、入試直前での変更だと

また問題の傾向を把握するところから始めなければなりません

 

それに対して、公立高校の場合、

新潟南高校を予定していたけど、新潟江南高校に変更します!

となった場合、公立高校の試験は全て同じなので、

直前での変更が大きなマイナスにはなりません

 

授業料の違い

新潟県公立高校の授業料は

2021年現在、全日制の高校で、

入学金5,650円、年間118,800円(月9,900円)

 

私立高校の授業料は、例えば北越高校だと

2021年現在、

入学金180,000円、年間294,000円

 

となっています。

公立、私立、いずれもその他費用がかかりますので、特に私立高校の場合、学校ごとに異なります。

募集要項などで確認しておくのが良いでしょう。

 

また、奨学金や一定の条件を満たした生徒には、授業料免除などを学校独自で設けている私立高校もあるので、条件に該当するか見てみるのも良いかもしれません。

 

授業の違い

授業料は私立高校の方が高いですが、

お金がかかる分、私立高校の授業は良い?

これは、必ずしもそうとは言い切れません

 

私立高校は、コース分けがいくつかあるのが特徴です。

「特別進学コース」「総合進学コース」など、名前やカリキュラムは高校によって様々です。

この中でも「特別進学」といった名のつくコースは、

私立高校が強く売り出しているコースで、

もちろん教師の質や進学実績も優れている可能性が高いです。

しかし、それ以外はそうでもない、という可能性があることも拭えません。

※全ての私立高校がそうであるわけではありませんし、「特別進学コース」以外はダメ、という話ではありません。

 

公立高校は授業料が安い分、授業は悪い?

これも、そうであるとは必ずしも言えません。

ただし、学校から課題が大量に出され、進学に力を入れている学校もあれば、そうでない学校もあります。

 

その大量の課題が、自分のレベル・目標に合ったものであれば

何も問題はありませんが、そうでない場合は注意しなければなりません。

難しすぎる課題に追われ、自分の勉強ができなくなります。

 

これは学校の内情を知る人から話を聞いてみるのが一番早いと思います。

複数人から情報を集めるのがオススメです。

1人だと情報がかたよる可能性があるため、必ず何人かに聞くのが良いです。

 

 

まとめ

結局のところ、公立高校と私立高校、選ぶならどちらか、

考える上での基準をまとめると、

 

・かかる予算は範囲内か(授業料のほか、通学・通塾にかかる費用も含む)

・大学進学を視野に入れているか

・大学進学の場合、指定校推薦か、国公立か、私立か

・通学が負担にならないか

・高校のカリキュラムが子どもに合っているか

・子どもが楽しく通えるか

 

以上の視点で考えてみてはいかがでしょうか。

 

高校のお話ではありますが、大学入試のことも意識できると良いです。

「高校生にもなっていないのに、大学のことなんて考えられない…」と思うかもしれませんが、高校1年生が始まってから間もなく「文系か理系か」などのコースを選ぶ必要性が出てきます。

中学生とは違い、「将来を見据えた選択」をしていくことが大切です。

 

そのためには、普段から子どもと話し合いをしたり、定期テストの傾向から文系理系のどちら向きかを考えたり、高校だけでなく大学や専門学校などの高校卒業後のことに関する情報収集をしておくことが大事です。

 

そうすることで最終的に「この高校でよかったな」と思える高校に出会えます。

 

子どもは一生懸命、受験勉強をしなければなりません。

 

保護者や塾講師である我々は、必要な知識は勉強しておく必要があります。

 

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ブログを書いた人
新潟校 教室長 渡辺 利明
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