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得意科目を伸ばすべきか、苦手科目を底上げするべきか

春日山校教室長の野澤です。

今回はこの時期の高校受験生に向けて書いていきたいと思います。

 

残り2ヶ月の使い方

早いもので高校入試までは3ヶ月もありません。

70日ほどとなりました。

 

残りの期間、高校入試に向けて

「得意な数学で90点を目指す!」

「苦手な英語で60点は取りたい…」

というように、なにを中心に取り組むかは人それぞれです

 

今回は残り2ヶ月での受験勉強の取り組み方について書いていきます。

 

余裕がある場合

受験生の中には、志望校に対して

模試の結果などから余裕がある人もいると思います

 

もちろん余裕があったとしても

全く勉強しない!

ということはないでしょう…

 

しかし、余裕があるため

なにに取り組めばいいのかわからない

という悩みも少なからずあると思います

 

その余裕をより大きくするために

また、その先の高校生活を見据えて取り組んで欲しいのが

得意科目を伸ばすこと

 

得意科目で平均して90点以上を取れる状態

おそらく高校でもその科目は武器にできます

もちろん気を抜けばすぐになまくらになってしまいますが…

 

高校では武器になる科目が1つあるだけで

定期テストや大学入試を有利に進められます

 

その為にも、今のうちから

中学内容でわからないことはなにもない!

くらいの状態を目指して欲しいと思います

 

目標点まであと少し

模試の判定でギリギリのライン…

そんな生徒はこの時期が一番苦しいと思います

 

なにをやっても点数が上がっていかない

なんてこともあるかもしれません

 

残り2ヶ月という短い期間で成果を出す

その為には

苦手科目を底上げする

という選択が有効です。

 

極端な例ですが

80点→90点にする

40点→50点にする

この2つは同じ10点あげるのに

かかる労力は3倍ほど違うと私は思っています

 

80点を90点に上げる場合では

難しい問題を克服していかなければいけません

数学であれば空間図形や関数

英語であれば長文の内容理解

などでしょうか

 

一方で40点を50点に上げるために必要なのは

抜けている基礎的な内容を埋める

この基礎的な内容というのが重要です

 

苦手な科目の場合には

敬遠してあまり取り組まない

→だからできない、わからない

→もっと苦手になる

という、よくないループにハマっていることが多いです

 

勇気を持ってこのループから抜け出してみましょう

もう一度、超基礎的な内容から確認をし直す

すると、当時は全く理解できなかったことがなぜか理解できてしまった

ということがよくあります

 

中学1年生の時は理解できなくても

それから2年間で理解力や学力は間違いなく上がっています

 

だから

「1年の時全くわからなかったから無理だ」

と諦める前にも一度取り組んでみましょう

 

時間がかかり非効率に感じるかもしれませんが

実際に1ヶ月の間に20点の点数アップをした例もあります

 

最後に

得意科目を伸ばす場合も

苦手科目を克服する場合も

 

もちろん他の科目に取り組む必要はあります

今回の話はあくまでも割合の話です。

 

例えば1日3時間勉強をするとして

数学の点数を上げていきたい場合には

①数学1時間、英語1時間、社会1時間

②数学1時間、国語1時間、理科1時間

この①と②を交互に繰り返すだけで数学の割合は他の科目の倍になります

全体のバランスを見ながら自分に合った配分を見つけてみてください!

 

 

ブログを書いた人
春日山校 教室長 野澤 和志
秋山塾 新潟校 教室長の野澤です!
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